FileMaker(v9.0以後)<->MySQL接続
    • とりあえず、MySQLのデータベースを使えるかどうかだけ検証します。
    • まず、FileMakerを起動し新しいデータベースを作成します。

    1. ファイルメーカーを起動し、ファイル > 新規データベース で "MySQL_DBM7" を作成します。

    2. フィールド定義画面が開きますが、無視して"リレーションシップ"タブをクリックします。


    3. リレーションシップ画面のテーブル追加ボタンを押しテーブル追加画面を表示させます。(赤枠の部分)
      データソースは"ODBCデータソースの追加"を選択します。


    4. ODBC設定で行ったデータソース名が表示されると思いますので選択し[続行]をクリックします。


    5. "データソースの編集"画面で、データソースに対するユーザー名とパスワードを正しく入力します。
      ※MySQLのデータベースにアクセスする際のユーザー名とパスワードです。
      ※このときパスワードはそのまま表示されます。


    6. 認証に成功するとデータソース"MYSQL_M7"のテーブル一覧表示されが選択できるようになります。
      とりあえずここでは"tbl_ptinf"テーブルを読み込んでFileMaker上で表示させてみたいと思います。
      一覧から"tbl_ptinf"を選択します。


    7. "tbl_ptinf"を選択したあとに"固有のキーを選択"が表示されます。データベースの基本で出たプライマリキーのことです。
      プライマリキーは複数のカラムの組合せでも可能ですが、その組合せが完全にユニークにならないといけません。
      テーブル移行作業1で"p_key"というプリマリキーを必ず付け加えるようにしたのはこのためでもあります。
      "p_key"は完全はプライマリキーですので"p_key"を選択し[OK]をクリックます。
    8. MySQLに作成したデータベース"db_m7"(FileMakerからODBC経由でみたデータソース名=MySQL_M7)のテーブル"tbl_ptinf"が貼り付けられました!!


    9. あとは、通常のFileMakerのデータベースと同様に使うことができるようになります。

      接続しているユーザーの権限(※)にもよりますが、データの追加・編集・削除などがおこなえるようにまります。
      ※権限はMySQL上で設定します。