マスタデータの更新
ANNYYSで利用しているマスタデータの更新方法について説明します。

★DB_M7.fp7は、Orcaで利用されているデータベースとよく似た構造にしてある。
この利点を活用し、ANNYYSユーザーにはマスタ関連のデータ更新サービスを無償で受けられるものとした。
本サービスは有限会社エムシスが提供を行うものであるが、必ずしもデータに関する更新期限や精度に関して完全に保証されているものではありません。のであらかじめご了承ください。

DB_M7.fp7に関して。

ANNYYSの核となるファイル構成は上の図のようになっているが、この中のDB_M7.fp7は、診療行為を電子化する中でとりわけ重要な意味を持つ。
また、必ずしも同じというわけではないものの、ORCAのもつデータベースと似通った構造にしてあり、利用すユーザーにとって効率と保守性、もしくはレセコン導入や移行によるデータの保全性を向上させることができるように配慮してある。

実際にはこちらの仕様書と実際のDB_M7.fp7データベースの中身を見比べていただければ良い。

以上のような事で、いくつかの利点は確認できると思うが、ここで重要になってくるのがそのマスタデータの更新である。
とくに薬剤情報などは結構な頻度で更新されるので、マスタのデータを効率よく更新できる仕組みを準備した。(Msis社)

この更新プログラムは誰でも利用できるようにしてある。

その1:更新プログラムのダウンロード
    まず、更新プログラムをこちらからダウンロードしてください。
その2:設定確認1(自PCでFileMakerが動いている場合は必要ありません。)
その3:設定確認2 ODBC/JDBC接続【FileMakerProの場合】
  1. 編集>共有設定>ODBC/JDBCを選びます。
  2. DB_M7.fp7の ODBC/JDBC共有をオンにします。

    もし、パスワードなどを設定している場合は「設定確認1 」で行った[dbUpdate\java\drivers.properties]ファイル内の
    FM_usr=ユーザー名
    FM_pwd=パスワード
    としてください。(半角英数でないとエラーが起こる可能性があります。)
その4:設定確認2 ODBC/JDBC接続確認【FileMakerServer(Advanced)】(ServerではJDBC/ODBC共有ができません。)
その5:実行
ダウンロードした更新プログラムの中にあるアイコンをクリックします。
  • A:通常こちらを実行します。(以下の手順で処理を行います)
    1. サーバーから更新プログラムをダウンロードします。
    2. ダウンロードしたデータとDB_M7.fp7内のデータを比較検証します。
    3. DB_M7.fp7のデータ更新処理を行います。

  • B:オフラインで作業したい場合や、A-2以後を途中で終了もしくは失敗しているように思える場合にこちらを実行します。(以下の手順で処理を行います)
    1. ダウンロードしたデータとDB_M7.fp7内のデータを比較検証します。
    2. DB_M7.fp7のデータ更新処理を行います。