オーダーに関する重要事項

この内容は以下の理由により重要です。

重要事項 その1:入力データの構造とその内容
このANNYYSをベースに、より使いやすいようなシステムを構築しようと思う方は以下の内容が重要になります。
現場の経験を生かしてぜひ、より良いプログラム創りにチャレンジしてください。
重要事項 その2:データの変換と送信手順
  1. 【データ内容】
    [612320183] タガメット錠200mg[2錠]
    [611140694] ロキソニン錠 60mg[3錠]
    [611240263] ムスカルムD錠 100mg[3錠]
    [001000308] 1日3回毎食直後に[14日分]
     ↓
  2. 【変換処理1:[]内だけを抜き出す】
    [612320183] [2錠]
    [611140694] [3錠]
    [611240263] [3錠]
    [001000308] [14日分]
     ↓
  3. 【変換処理2:[]内の数字だけ抜き出す】
    [612320183] [2]
    [611140694] [3]
    [611240263] [3]
    [001000308] [14]
     ↓
  4. 【変換処理3:レコードとしてテーブルに収録】
    各行をレコードに振り分ける作業を行う。
    コメントレコード(サンプルの最後の行:※1)は回数でーたとして処理するため特別扱いとなる。
    1. anys_sryact テーブルにデータをレコード単位で入力する
重要事項 その3:オーダするまでの道のり

あとは、診療データがレセコンに送れれば良いということになるわけだか、これがどちらかというと大変な作業でもあり、ミスの発生しにくい仕組みをつくらなくてはいけない。

上にあるデータ変換の方法は右図に示す「A」による入力を受け入れて、最終的にはレセコンまでデータを送信するという方法である。

このページで説明している入力内容のメリットは

  1. テキストを扱う感覚で数量や回数の変更が行える。
  2. このドキュメントを利用すれば、ワープロ形式でのレポート作成などにデータが流用しやすい。

などが上げられる。

また逆にデメリットとして

  1. 入力方法にルールがある
  2. コード番号などが表記されている。

が考えられる。

デメリットに関しては、「レセコンとのデータ連携」というテーマがあるために、どうしても発生してしまう問題である。
これらのデメリットを取り除く事は簡単であるがそれはイコール「レセコンとの連携はしない」ということである。


Bに関する入力方法は、オーダー送信前のテーブル「anys_sryact」に診療データをレコードとして取り扱う方法である。
上のようなメリットは無いが、データベースプログラムを作る方はこちらのほうが、ひと手間省けると思われる。