約束事

いよいよ構築編にはいるわけだが、その前にこれまでにあった事とこれから記載する内容に関しての約束事を整理しておきたいと思う。

ファイルはデータとフォームに分けた2部構成を基本とする。

ANNYYSでは、後のメンテナンスやユーザー毎のカスタマイズを行ってもアプリケーションの基本構成部分は同じものを保てるようにユーザーインターフェースとデータの保管部分(テーブル郡)を分けて管理する。

診療に関するデータが収まるテーブルには必ず以下のフィールドをセットする。
テーブルにセットするフィールド名にはなるべく英語名を使用する。

FileMakerProは日本語が利用できるので判りすいのだが、他システムとの連携を前提に考えてフィールド名にはなるべく半角英数名(但し最初の文字に数字は不可)を利用する。
これは、例えばFileMakerとある外部プログラムと接続するための接続用プログラムを記述さる際に、このFileMaker内にある日本語で設定されたフィールドにアクセスする際に非常に困難な場合が想定されるからである。(Windowsのコマンドプロンプトはデフォルトのままでは日本語が打ち込めない)
絶対の条件として規定するわけではないが、ANNYYSではこのような理由により基本的にフィールドには半角英数名を利用している。
日付形式のフィールド名には必ず「ymd」をつける。
※例:受信日=jusin_ymd ,ymd_jusin,jussinymd,ymdjusin など
※これは外部プログラムがアクセスする時の配慮である。

画面デザイン(ユーザーインターフェース)

ANNYYSでは 5分割に分割された画面を基本として利用している。この最大の理由は数多くある機能を一つずつ管理できるからである。これは構築における都合上とても具合が良い。もし画面が気に入らなければユーザー自身においてカスタマイズしてもらいたい。

表現方法について

今後このサイトにおいてはわかりやすいように挿図も多用するが、文章においてのみ表現する場合もある。以下のような内容となるのでここに記載しておく。

(S参照):スクリプトを参照の意味