【ORCA連携ツール(AD_ORCA)】のご紹介 & 第一次ユーザー募集

FileMakerPro専用ORCA連携ツール、第1次ユーザー募集

突然ですが、
医療関係の方で、FileMaker等で作成した「自作のソリューション」とORCA(日医レセプト)でデータ連携が出来たらなぁ・・
などと考えた事のある方は少なくないのではないでしょうか!
実際に(ORCAのサイトで)公開された連携仕様と格闘し、結果、断念された・・。
なんてお話しもチラホラと伺った事がございます。

さて、今回はそんな方々に朗報!
ご紹介するORCA連携ツール(以下AD_ORCA)は、
自作ソリューションから → ORCAへ
ORCAから → 自作ソリューションへ
お互いのデータの送受信を、を簡単な設定を行うだけで実現出来てしまうスグレモノです。

ソリューション内のスクリプトでAD_ORCA.fmp12のスクリプトをこんな感じで呼び出せば

Get(スクリプトの結果)=$result変数は
{
“patientinfores” :
{
“Api_Result” : “00”,
“Api_Result_Message” : “処理終了”,
“Information_Date” : “2018-11-21”,
“Information_Time” : “12:02:16”,
“Patient_Information” :
{
“Sex” : “1”,
“TestPatient_Flag” : “0”,
“WholeName” : “東京 太良”,
“WholeName_inKana” : “トウキョウ タロウ”,
“WorkPlace_Information” :
{
“Address_ZipCode” : “1580082”,
“PhoneNumber” : “03-5752-0000”,
・・・(略)
}
}
・・・(略)
}
}
のようなJSONデータを受取る事ができます。
もし名前が必要なら、JSONGetElement ( $result ; “patientinfores.Patient_Information.WholeName” ) 関数で取得する事ができますね。(^^)/.
これら仕様は完全にORCAPIの仕様に準拠して全てのレスポンスをJSONで受け取れるように構築されています。

つまり自作ソリューションとORCAの間にはいって「通訳」をしてくれるツール(後記参照)ですが、これにより何ができるかとういうと、まず初めに感じるのがオルカと連携した電カルの構築がとても容易になるという事です。

概要や技術的な説明につきまして、さる11/9に行われましたFileMakerカンファレンス2018(in虎ノ門ヒルズ)メディカルスイーツセッションにて講演した歳の動画をアップしております。ご興味のある方は是非ご覧ください。

上記(動画)でも話していますが、この「AD_ORCAを利用(試用)してみたい」というユーザー様を募集しております。ご希望される方は下記要領にて申請を頂く事で配布する予定にしております。

===申請要領===
お申込み期限:2018年12月中
お申込み対象:医療機関のみ(ベンダー様は対象ではありません)
下記1~5(必須)をメール本文に記入の上ANNYYS_D公式アドレス(official@annyys.net)までメールで申込み下さい。
簡易ですが審査の上ご回答させて頂きます。
1【お名前】
2【病院名・クリニック名】
3【現在のシステム概要】
4【利用目的】
5【ご利用条件のご承諾】
AD_ORCAの利用にあたって、ご自身で得られた情報やアイデアを提供元(ANNYYS事務局・エムシス)及び関係する他ユーザーと共有する事に基本的に同意いただける方。
上記についてご了承頂ける旨メールに記入(ご了承頂ける場合「はい」のみの記入で可)
=========

本講演後既にたくさんの方々にお申込み頂いております。ご関心を持って頂き誠にありがとうございます。
FileMakerを活用したユーザーメードソリューションが現場の方々にとってさらに有効に活用できるようANNYYS_D事務局は今後もあらゆる可能性に取り組んでまいります。

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