今回は、プノンペン(カンボジア)からです。新しいスタッフと再びここ、KENCLINICを訪れました。他にも新しいクリニックを作るというブロジェクトがあり、こちらの案件にもおそらく絡む事になるのでそちらの打ち合わせや見学会にも参加。
昨年ほどのカルチャーショックはないものの、それでも日本とかけ離れた認識や常識に驚きを隠せないが、何ができるか、何をするべきかを考えながら、創るモノを考える必要性をヒシヒシと感じます。
KENCLINIC前

検診練習の見学

新築の検査センターラボ

Sunrize Japan Hospital
日揮株式会社、株式会社産業革新機構、北原グループの株式会社Kitahara Medical Strategies Internationalが設立した、首都プノンペンに救急機能を持つ日本式の病院

現地のネットワーク業者との打ち合わせ

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